出演は、赤ちゃんたちとパパさん、

監督兼カメラマンはママさん。

テーマは「心にホットなビタミンを」

始まり、始まり。


☆レッツ、ダンス！

パパ、ギター弾いて。

さぁ、ダンスの練習ですよ。

「やったー、ダンスだ」

「アハ、僕に着いてきて」　「いいよ」

「ねぇ、僕に合わせてよ」　「いいよ」

「パパ、もう一度」

とかなんとか、楽しそうですね。

ミュージック、スタート。




☆「この芸人さん、おもしろい」

「僕にもギャグ言って」　「私にも・・」

「うけるー」

「カメラさんも見て見て」

「ねぇ、変顔して」　「こっちにも」

「ものまねはできないの？」

「やって、やって」

いやはや、お父さんご苦労様です。

全力の一人芸をどうぞ。

大人の社会は複雑です。特に人間関係・・。

でも赤ちゃんの社会も大変みたいですよ。

覗いてみて下さい。

アレ、心に温かいものが、

なにやらホットなビタミンをもらった気分です。 

☆双子の赤ちゃん激論！？

「ＤＡ，ＤＡ，ＤＡ」　　　　　「da,da,da」

「だ、だ、だ」　　　　　　　　「ダ、ダ、ダ」

翻訳します。

「片方の靴下どうしたの？

「君こそ、左右、違ってるよ」

「それ、僕のだよ」

「ううん、ぼくのだよ」

激論が続きます。

翻訳の続きをお願いします。




☆それでも、それでも、君が好きでチュ！！

情熱的な男の子です？？

男子は当たって砕けろ。オイオイ？？

「好きでチュ」　　　　　　　　「嫌いよ」

「やっぱり好きでチュ」　　　「あっち行って」

「仲良くしてヨ」　　　　　　　「ママに言うわよ」

さてさて結末はいかに